日本哲学会応募論文公募要領(日本語論文)

日本哲学会機関誌『哲学』掲載応募論文の公募要領です。

当学会は機関誌『哲学』に掲載する論文を募集しております。論文を投稿しようとする会員は、下記の要領で応募してください。尚、新規投稿時に35歳以下の方は「若手研究者奨励賞」及び「林基金若手研究者研究助成」の審査対象となります。 

日本哲学会応募論文公募要領(2017年5月改訂)

1. 論文テーマ

 哲学に関するもの。ただし、未公刊のもの、他の学会誌などに投稿していないものに限ります。
 ※他所での口頭発表等をベースにしている場合は、その旨論文に記載してください。

2. 応募資格

 当年度までの会費をすべて納入済みの日本哲学会会員であること。ただし、前年度の『哲学』に公募論文が掲載された者を除きます。
※共同執筆の場合、執筆者全員が会員である必要はありませんが、筆頭著者は会員に限ります。

3. 執筆要領

 以下の形式で応募して下さい。
(1) A4判で40 字 × 40 行でレイアウトして (改行などによるスペースも含めて) 10 枚以内。
(2) タイトル、注および文献表も、(1)に定めたのと同じ条件で印字し、(1)に定めた容量に含む。
(3) 注についてはワープロ・ソフトの脚注・後注いずれの注作成機能も使わずに、論文末にまとめて記すこと。
※  1行40字という設定は漢字と仮名を基準としたもので、英数字などは1字と数えず、ワープロ・ソフトの自動字送り処理等に任せてよい。ただし応募者は、紙媒体に印刷された応募論文の漢字と仮名だけの行を数えて一行40字でレイアウトされているかどうかを必ず確認すること。
(4)欧文要旨 300語程度の欧文要旨 (英・独・仏語のいずれか) とその日本語訳を作成すること。要旨も評価の対象ですので、使用言語を母語とする人による校閲を必ず受けてください。
(5)審査の方法は匿名による審査です。匿名性の確保のため、以下の点に留意して、執筆者を特定できるような情報は応募の時点では記載しないでください。これらの情報は掲載が決定した後に入れていただきます。
※論文、欧文要旨とその日本語訳のすべてに、氏名と所属を記載しないでください。
※自著を参照する場合も、「論」「拙稿」といった記載をせず、他の論文と同様に指示してください。

4.提出物 次の(1)(2)の両方を提出してください。

(1)印刷物
・原稿(上記3の執筆要領に従ったもの) 1部
応募原稿には、氏名、ふりがな、所属機関名は記載しないこと。
・欧文要旨とその日本語訳 各1部
A4判用紙に印刷して下さい。氏名、ふりがな、所属機関名は記載しないこと。
・「応募論文調書」  1 部
下記指定書式に必要事項をご記入ください。調書の書式 : [pdf ] [word ]

(2)ファイル
 上記「原稿」「欧文要旨とその邦訳」「応募論文調書」のファイル(ファイルの形式はWordまたはテキストとする)

5. 提出要領

(1)印刷物 
論文原稿、欧文要旨及びその日本語訳、応募論文調書を揃え、封筒の表に「公募論文原稿在中」と明記の上、事務局宛に郵送のこと。 (なお、提出された原稿は返却しません。)
 提出先事務局の住所
(2)ファイル
論文原稿、欧文要旨及びその日本語訳、応募論文調書を添付ファイルとし、Eメールで日本哲学会事務局 (email hidden; JavaScript is required) まで送ること。なお、メールの件名は「日本哲学会公募論文投稿」とすること。

6.応募期間

 『哲学』次号掲載のための応募期間は6月1日から6月末日です。ただし、その期間内に提出された論文であっても、採用された論文の数が多い場合や、書き直し等により審査に日数を要する場合など、次々号以降に掲載が延期されることもあります。

7. 審査

 編集委員会の責任において、査読者に対して論文執筆者の氏名を示さない匿名審査性で審査・選考します。審査の過程で問題点を応募者に指摘し、書き直しの要求をする場合があります。また、不採用になったものについても、その結果と理由を通知します。

※ 執筆要領の形式に従っていなかったり、締め切りを過ぎたりするなど、公募要領に従っていない原稿は審査の対象外となりますので、注意してください。
※かつて「不採用」と判定された応募者が、新たに論文を投稿し、この新規投稿論文が旧論文とほぼ同内容と判断された場合は、「二重投稿」とみなされて「不採用」となります。
※ほぼ同内容の論文を和文誌『哲学』と欧文誌Tetsugakuの両方に応募することも「二重投稿」とみなされて「不採用」となります。
※書き直し再投稿、字句修正指示を受けた修正稿を提出する場合は、論文原稿、欧文要旨及びその邦訳、論文調書を添付ファイルとしてEメールで日本哲学会事務局まで送付し、印刷物は採用が確定した後指示を受けてからお送りください。
※ ご提出いただいた個人情報は厳重に管理し、学会事務に必要な範囲以外で使用することはございません。