『哲學』 第57号

2008/4/17 掲載 : 日本哲学会事務局

特集 : 近代日本哲学のポテンシャル

シンポジウム : 近代日本哲学のポテンシャル

  • 近代日本哲学のポテンシャルー「哲学」の意味をめぐって-------  藤田正勝
  • いつか来た道                              ------  坂部 恵 
  • 西晋一郎の哲学                          -------  隈元 忠敬

共同討議Ⅰ : 人と動物の間

  • 動物解放論と利益の平等な配慮                 -------  樫 則章
  • 人ー動物ー自然環境倫理的視点からの考察         -------  高田 純

共同討議Ⅱ : 哲学史を読み直す

  • 現実性と必然性 - スピノザを様相的観点から読み直す  -------   上野 修
  • 内と外へのまなざし-スピノザの哲学への一つの近づき  -------  佐藤一郎

応募論文

  • アクラシマと実践倫理                       -------  浅野光紀
  • プラグマティスト達のハイデガーと有意味性の問題    ------- 荒畑靖宏
  • 自我と先志向性の問題

     - 1930年代のフッサールにおける受動的綜合の展開をめぐって -------  稲垣 諭

  • 神の絶対的能力 ―トマス哲学の一断面                -------  小笠原史樹
  • 「母語」を越えて翻訳する―ベンヤミンとローゼンツヴァイクの翻訳概念のポテンシャル-                                                              -------  柿木 伸之
  • メーヌ・ド・ビランにおける宗教的体験                    -------  佐藤国郎
  • 生きた全体における個体性の問題―ヘーゲル「1800年の体系断片」 の一解釈                                                               -------  佐山圭司
  • 道徳的実在論と規則遵守問題                         -------  水本正晴
  • トマスにおける自己意識                             -------  宮崎裕助
  • 視線の現象学―対人触発の急進的力動について            -------  村上靖彦