1.4 委員(編集委員を含む)の選出に際して「女性枠」を設ける必要があると思いますか
これは、男女共同参画推進に関するアンケート結果報告の一部です。
2006/3/23 掲載 : 男女共同参画ワーキンググループ

年齢別詳細データ
| 選択肢 | 男 | 女 | 合計 | ||||||||||
| 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60超 | 小計 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60超 | 小計 | ||
| 思う | 0 | 9 | 10 | 12 | 9 | 40 | 0 | 3 | 1 | 5 | 4 | 13 | 53 |
| 思わない | 2 | 13 | 13 | 14 | 13 | 55 | 1 | 4 | 4 | 3 | 3 | 15 | 70 |
| その他 | 1 | 4 | 4 | 2 | 4 | 15 | 0 | 4 | 2 | 2 | 1 | 9 | 24 |
「その他」の回答
- 一定期間例えば三年くらい。(女)
- 哲学分野において無いと望みたいが、やはり男性だけの意見では何らかの偏見が入る可能性が否めないため。また、女性枠は現在の女性会員数の割合にとどめ、それ以上の%は強制ではなく、結果として増えていくことが望ましいのではないでしょうか。(女)
- 基本的には必要ないが、当面の措置として、一定期間設けるべきだと思う。(男)
- 1.3と関連するのですが、若い人が増えているので、その人たちに門戸を開けることでも意味があるように思う。(女)
- 女性枠を設けることによってどういう効果があるか不明。(女)
- 無理矢理増やすべきものでもないと思う。機会があれば積極的な選出という感じではどうか。(女)
- 0はおかしい。しかし1.3と同じでよい。(男)
- 諸外国平均並み。しかし、無理に人為的に枠を設けてしまうことが望ましいと思えない。(男)
- 女性会員の比率の2倍。(男)
- 当座の間「女性枠」を設けるのは意味があるが、啓発が終われば廃止した方がよい。パーマネントに置くのは避けるべき。(男)
- 「女性枠」を設けることによって、「男女共同参画」を推進しているという、学会の外面は繕えるかもしれないが、本質的な問題解決にはならない。また、ジェントルマンとしての品位と教養に欠ける男性会員の多さを思うと、仮に「女性枠」を設けたとしても、そこに選出されるのは、本質的に優秀な女性よりも「お酌の上手な女性」あるいは「あまり口出ししない女」「男性の優越感を壊さない女」であるように思われる。(女)
- これだけ会員比率が小さいと、枠を設けることで女性会員の負担が過重になることも考えられるので、いちがいにはいえない。(男)
- 女性会員の比率によります。(男)
- 自然にまかせる。(男)
- 性差を意識しない自然な選択であればよい。(女)
- 恒常的に20-30%の女性委員が確保されるまで、現有の女性会員の数に応じて助成枠を設けたほうがよい。(男)
- 年限を決めて枠を設け、一定数に自然に達する頃を見計らって撤廃。(女)
- 数年間の期限付きで設けたらどうか。ただし、業績の無い者が女性だという理由で委員になるようなことのないような配慮が必要。(男)
- 枠の詳細を決めるのが難しいと思います。(男)
- 編集委員は本来枠を設けるべきではないと思いますが、全体としては。(女)
- 女性枠を設ける自体、ジェンダー論的に差別的扱いとみなされる可能性がある。(男)
- 特に「思わない」が、設ける意義はあるかもしれない。(男)
- だがそれ以前に、女性(教員)会員の絶対数を増やす努力をすべき。(男)
- そういう制度によって無理に増やすべきではない。(男)