第62回大会(2003年東洋大学)

2005/7/3 掲載 : 日本哲学会事務局

場所 : 東洋大学(東京都文京区)
日時 : 2003年5月17日(土)・18日(日)

シンポジウム

  • 技術と倫理の根本問題は何か

共同討議

  • 「知識と懐疑」
  • ナショナリズムと戦争

プログラム

5月17日(土) <第1日目>

10:00 開場
10:00-12:00 研究発表

研究発表第1会場 (1204)

  • ベルクソン哲学における自我の把握と直観 中根弘之
  • 「無限に開かれた」地平と類型—「以下同様」という形式の無限を巡って 紀平知樹
  • ハイデッガーの「芸術作品の起源」における「詩作」概念 中村光一

研究発表第2会場 (1205)

  • 機械論における人間—ホッブズの身体観と情念 望月由紀
  • ジョン・ロックの所有権論—「人格に対する所有権」という概念をめぐって 今村健一郎
  • 美的判断に関する二つの「常識」について—ヒュームの“Of the Standard of Taste”をめぐる考察 山口まり子

研究発表第3会場 (1206)

  • プラトン『国家』第五巻における、能力としての「知識」 ?木酉子
  • ソクラテスとシアミスは何を知っているのか—プラトン『パイドン』74b2-3について 松井貴英
  • 徳と認識—トマス・アクィナスにおける親和性の認識 周藤多紀

研究発表第4会場 (1B15)

  • 『規則論』における想像と心身合一の問題—認識と問題解析における想像の役割 曽我千亜紀
  • 感覚は無から生じるか—デカルトにおける「質料的虚偽」概念の一検討 山本祐歌
  • 宇宙の合目的性—デカルトにおける統制的概念 沢崎壮宏

12:00 委員会
(2号館3階 : 第1会議室)

13:00-13:50 第55回総会
(5号館地下2階 : 井上円了ホール)

14:00-17:00 シンポジウム : 「技術と倫理の根本問題は何か」
(5号館地下2階 : 井上円了ホール)

  • 提題者  加藤 尚武 / 小林 傳司 / 札野 順
  • 司会者  加茂 直樹 / 尾関 周二

18:00-20:00 懇親会

(甫水会館3階 : 東洋大学東門前)
(会費 6,000円)

5月18日(日) <第2日目>

10:00 開場 
10:00-12:00 研究発表・ワークショップ

研究発表第1会場 (1204)

  • 個別性と普遍性—ショーペンハウアーの身体論 酒井 剛
  • ショーペンハウアーにおける聖性の現代的意義について 多田光弘

研究発表第2会場 (1206)

  • 数学的リサーチ・プログラムの方法論について 塚本高也
  • 確率の解釈における主観説の数学的基礎 高須 大・横尾 剛
  • エピソード記憶と事実記憶との違いに関して 福田敦史

研究発表第3会場 (1206)

  • アレントの判断論 亀喜 信
  • 公共圏における和解—ハーバーマスの「公共圏」論の欠損に対する一試論 箭内 任
  • デカルトの道徳論における意志 石田真衣子

ワークショップ (1101)

  • 「哲学教育を考える」
  • 提題者  村上勝三 / 山口信夫 / 高山 守
  • 司会者  宗像 恵

12:00 委員会
(2号館3階 : 第1会議室)

13:00-14:20 研究発表

研究発表第1会場 (1204)

  • 存在と非必然性—ライプニッツにおける未来非必然命題を手がかりに 町田 一
  • ライプニッツにおける「実在」概念 田子山 和歌子

研究発表第2会場 (1206)

  • 西田幾多郎の絶対矛盾的自己同一の克服について 中富清和
  • 日本語の四層と哲学的優位—日本語で哲学する教育 平田俊博

研究発表第3会場 (1206)

  • カントの道徳性の原理における人格と目的の関係 松本大理
  • ヘーゲルの『論理学』と『エンチュクロペディー』おける始元論 小林裕明

研究発表第4会場 (1B15)

  • 心の機能と内的特性—ウィリアム・ジェイムズの「経験」概念を手引きとして 冲永宜司
  • 道徳的実在論と規則遵守問題 水本正晴

14:30-16:30 共同討議

  • 「知識と懐疑」(1101)
  • 提題者  金山 弥平 / 伊藤 邦武
  • 司会者  戸田山 和久
  • 「ナショナリズムと戦争」(1102)
  • 提題者  吉田 傑俊 / 高橋 哲哉
  • 司会者  種村 完司

16:30 終了