会員連絡 (2005/07/31)

2005/7/31 掲載 : 日本哲学会事務局

お読みください。

総会および大会について

五月二〇日(土)・二一日(日)の両日、本学会第五七回総会及び第六四回大会が一橋大学において開催され、参加者は約五〇〇名で盛況であった。
本総会における報告及び議決事項は左記の通りである(敬称略)。

議 長 挨 拶     岩佐 茂
会 長 挨 拶     野家啓一
一 般 報 告     鷲田清一
前年度決算報告     尾関周二
会計監査報告      熊野純彦
本年度予算審議     尾関周二
編集委員会報告     高山 守

一般報告

二〇〇四年度日本哲学会事業報告を既に配布した報告の記載通りに承認した。

会計報告

二〇〇四年度日本哲学会会計報告を既に配布した報告の記載通りに承認した。
二〇〇五年度日本哲学会予算を既に配布した報告の記載通りに承認した。

新役員組織について

委員

郵送および大会会場での投票による選挙結果にもとづき、次の方々に就任を依頼し承諾を得た。辞退者を除く選挙結果は左記の通り。
(開票立会人は、古茂田宏、高橋久一郎、忽那敬三、柏端達也の各氏)

  • 全国区 (敬称略)

投票者数  一三三名 ・投票総数  一三三〇票
有効投票数 一〇八一票・白紙票総数 二一八票・無効票数 三一票

加藤尚武 (六三) 野家啓一 (六二) 高山守 (四五) 鷲田清一 (三八)
飯田隆 (三五) 伊藤邦武 (三一) 古茂田宏 (二九) 尾関周二 (二八)
清水哲郎 (二七) 小林道夫 (二五) 松永澄夫 (二三) 石黒ひで (二一)
岩田靖夫 (二〇) 野本和幸 (一八) 一ノ瀬正樹 (一八) 山内廣隆 (一五)
石崎嘉彦 (一三) 牧野英二 (一二)

  • 地方区 (敬称略)

投票者数  一三三名 ・投票総数  二六六票
有効投票数 二〇六票・白紙票総数 五四票・無効票数 六票

北海道 地 区  高田純(六)         坂井昭宏(三)
東 北 地 区  座小田豊(四)        篠澤和久(二)
関 東 地 区  鹿島徹(五)         渋谷治美(三)
中 部 地 区  山田弘明(七)        服部裕幸(五)
近 畿 地 区  長澤邦彦(五)        入江幸男(三)
中国・四国地区  石田三千雄(四)    今泉元司(一)
九州・沖縄地区  種村完司(六)        円谷裕二(五)

※ 六月二五日に開催された第一回委員会において、会長は野家啓一氏に決定された。

会計監査(敬称略)

郵送および大会会場での投票による選挙結果にもとづき、次の両氏に就任を依頼し、承諾を得た。

投票者数  一三三名・投票総数  二六六票
有効投票数 一六六票・白紙票総数 一〇〇票・無効票数 〇票

酒井潔 (三八)  熊野純彦 (三六)

編集委員

第一回委員会において次の会員に委嘱した。(承諾済み、敬称略)

安 孫子信    伊坂青司        伊佐敷隆弘    石崎嘉彦        一ノ瀬正樹
伊藤邦武     入江幸男        岡本由紀子    加藤雅人        加藤泰史
川本隆史     北川東子        栗原隆         小池澄夫        古茂田宏    
坂井昭宏     榊原哲也        鈴木泉         須藤訓任        高田珠樹    
高田純      高山守         戸田山和久    中才敏郎        新田孝彦    
納富信留     野矢茂樹        浜渦辰二        檜垣立哉        福谷茂
藤田正勝     山内志朗        山内廣隆        渡辺憲正        渡辺邦夫

※六月二五日に開催された第一回委員会において、古茂田宏氏が編集委員長に就任することが決定され、七月一六日に開催された第一回編集委員会において、その旨が了承された。

幹事および事務局委員

事務局校会員の高橋久一郎氏が事務局長に、また和泉ちえ、柏端達也、山本芳久の各氏が事務局幹事に就任することが決定した。

若手奨励賞について

若手研究者奨励賞を設定し、来年五月の大会で第一回の授与を行う。詳細は以下のとおりである。

日本哲学会若手研究者奨励賞

日本哲学会では、わが国における哲学研究のいっそうの進展のために、若手研究者奨励賞を新設する。

1.本賞は、本会の機関誌『哲学』に掲載された投稿論文のうち、特別に優れた論文の著者に授与するものであり、選考は年度ごとに行なう。

2.選考対象は、機関誌『哲学』の当該年度号掲載の論文で、論文の新規投稿時に、年齢が35歳以下の投稿者のものに限られる。授賞論文は、必ずしも一点に限らない。

3.授与の決定は、編集委員会の審査を踏まえ、委員会が行う。

4.賞は、正賞(賞状)ならびに副賞(五万円)からなり、同年五月の定期総会の際に授与する。なお、授賞のための旅費は別途支給される。

『哲学』二冊化について

編集委員会では、『哲学』の年二回発行にむけて、今年度中に結論をだすべく検討している。

来年度大会について

  • 開催場所  東北大学
  • 日  時  二〇〇六年五月二〇日(土)・二一日(日)の予定
  • 来年度大会は次のように行われることになった。

第一日目
午前 第一〜第三会場 一般研究発表
午後 総会
シンポジウム「近代日本哲学のポテンシャル」        ・・・・・・・・・提題者および司会交渉中
第二日目
 第一〜第三会場(午前および午後) 一般研究発表 
特別会場
共同討議 I 「哲学史を読み直す(第一回) : スピノザ」   ・・・・・・・・・提題者および司会交渉中
共同討議 II「人と動物の間」                       ・・・・・・・・・提題者および司会交渉中
ワークショップ「哲学教育を考える」               ・・・・・・・・・世話人交渉中

一般研究発表について

1.応募方法 発表要旨を4に掲げる所定の書式にしたがってプリントアウトし、ホッチキスで留めたもの五部と、「一般研究発表応募調書」一部を提出すること。

*郵送用封筒の表に「一般研究発表要旨在中」と明記すること

*応募した原稿は返却しない。

2.応募締切 二〇〇五年一一月一四日(月)必着

3.審査 編集委員会で審査・選考する。結果は二〇〇六年三月ごろに通知する予定

4.発表要旨書式 B5サイズ三枚以内、横書き、三六字・三五行、フォント一〇ポイント、上余白三〇ミリ、下余白二五ミリ、左右余白二七ミリ。頁番号はつけないこと。ただし、一頁目のレイアウトは以下のとおり。上部の八行のうち第一行目と第八行目を空行にして、残りの六行のなかに題目、氏名、ふりがな、可能であれば氏名の下に所属機関を収める。題目は、一二ポイント中央、副題がある場合には、一一ポイントまたは一〇ポイント中央、氏名は、一一ポイ ントまたは一二ポイント右寄せ。ふりがな、ルビの体裁でも、氏名の直後に丸括弧のなかに入れてもよい。所属機関は、九ポイント右寄せ、丸括弧に入れる。

*ワードプロセッサの仕様から生じる若干の差異を許容する。

*応募された原稿をそのまま版下として使用するので、右記書式(レイアウト)を遵守すること。また、インターネット上の学会HPにもこの書式が掲載されている。

公募論文について

1.応募資格 本会会員であれば誰でも応募できる。ただし、一般公募論文を『哲学』に連続して掲載することはできない。

2.応募方法 原稿は四〇〇字詰め原稿用紙に換算して四〇枚以内(文献・注を含む)厳守。原稿五部、二〇〇語程度の欧文要旨(英・独・仏のいずれか)五部、「応募論文調書」一部を提出すること。原稿にも、氏名、ふりがな、可能ならば所属機関を明記すること。

*提出原稿は、A4サイズでプリントアウトされたものが望ましい。また、原稿ファイル(ワープロ用のファイルとテキストファイルの二種類)を収めたCD-ROM(もしくはFD)一枚を、氏名、題目、使用機種、ソフト名を明記して、同時に提出すること

*郵送用封筒の表に「公募論文原稿在中」と明記すること。

*応募した原稿およびCD-ROM、FDは返却しない。

*インターネット上の学会HPに、応募調書の書式が掲載されている。

3.応募締切 随時提出することができる。ただし、次号掲載のための締め切り目安は六月末とする。

4.審査 編集委員会の責任において審査・選考する。審査の過程で問題点を応募者に指摘し、書き直しの要求をする場合がある。また、不採用になったものについてはその理由を通知する。

*かつて不採用と判定された投稿者が、新規に投稿した場合、この投稿論文が旧論文とほぼ同内容と判断された場合、「二重投稿」であるという理由で「不採用」となる。

*右記の期限内に提出された論文であっても、採用された論文の数が多い場合、あるいは書き直し等により審査に日数を要する場合など、次々号以降に掲載が延期されることもある。

その他

  • 「男女共同参画に関するワーキング・グループ」発足

日本哲学会における男女共同参画問題を検討するために、二〇〇五年七月に開かれた委員会にて「男女共同参画に関するワーキング・グループ」が発足しました。主要メンバーは以下のとおりです。
座長 : 山田弘明    顧問 : 石黒ひで
メンバー : 和泉ちえ    四日谷敬子    谷川多佳子    一ノ瀬正樹    鷲田清一

  • 二〇〇五年発行の名簿に、丸山徳次さんのお名前と住所が抜けておりました。お詫び申し上げるとともに、訂正いたします。
  • 『名簿』の訂正および変更と、三月以降の新入会員名簿を同封致します。
  • これまで会員名簿は隔年四月発行でしたが、次回より七月発行に変わります。
  • 会費納入のお願い

会費未納分のある方には振替用紙を同封しますので、会費をお納め下さい。未納分の合計は封筒の宛名ラベルの右下に表示してあります。(金額にマイナ ス符号がついている場合は、入金超過ですので、お支払いになる必要はありません。またゼロのある方も同様です)。なお、行き違いの節はご容赦下さい。
領収証は郵便振替用紙の払込票をもってかえさせていただきます。

  • ご連絡は郵便またはe-mailでお願いいたします。

千葉大学文学部内 日本哲学会事務局 〒二六三-八五二二 千葉市稲毛区弥生町 一の三三
e-mail : email hidden; JavaScript is required 電話: 090-3802-5114

以上

二〇〇五年七月三一日

日本哲学会事務局

会 員 各 位