シンポジウム “Emersonian perfectionism and the tragic sense”(京都大学、11月30日)開催のお知らせ
シンポジウム “Emersonian perfectionism and the tragic sense”(京都大学、11月30日)
11月30日(土)、京都大学で行われる第11回アメリカ哲学フォーラムの開催校特別企画として、シンポジウム “Emersonian perfectionism and the tragic sense”が開催されます。フォーラム会員以外の方もご参加いただけます。奮ってご参加ください。
日時:2024年11月30日(土)14:20-17:30
会場:京都大学吉田キャンパス
開催校特別企画 Emersonian perfectionism and the tragic sense
(会場:国際科学イノベーション棟 シンポジウムホール)
Chair: Naoko Saito(Kyoto University)and Mitsutoshi Takayanagi(Shinshu University)
Keynote (I) René Vincent Arcila(New York University)
“Dying to Be Born: The Education of Emersonian Perfectionism.”
Keynote (II) Paul Standish(University College London, Institute of Education)
“Learning to Die”
なお、大会二日目の12月1日(日)には、10件の一般発表のほか、下記のような二つの「自主パネル」も行われます。
(Ⅰ)「認識的探究の共同体における客観性概念の再建」
(Ⅱ)「矛盾を吸収するエマソンの自己観―エッセイ『円』における円の〈中心〉に着目して―」
大会及び懇親会への参加申込みフォームなど詳細な情報は、下記のアメリカ哲学フォーラムHPをご覧ください
https://sites.google.com/view/american-philosophy-forum/
情報元サイトURL
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情報に関するお問合せ先(メールアドレスや電話番号など)
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