「顔・身体学」主催国際シンポジウム 「トランスカルチャーとは何か?心理学と哲学の協働」(3/2・3/3)

2019.02.20
シンポジウムのご案内です。奮ってご参加ください。シンポジウム参加の事前登録・参加費などは不要です。

シンポジウム名称:「顔・身体学」主催国際シンポジウム

「トランスカルチャーとは何か?心理学と哲学の協働」

日時:3月2日(土)13時〜17時30分
   3月3日(日)10時30分〜17時30分

会場:3月2日(土)牛込箪笥区民ホール(新宿区)
   3月3日(日)ワテラスコモンホール(千代田区)

プログラム(登壇順)

<2日>

現代における顔身体の変容(新学術「多元質感知」領域との共催)
13:00− 趣旨説明(渡邊克巳・早稲田大学)
13:10− 渡辺義浩(東京工業大学)

    「プロジェクションマッピングと流動化するリアリティ」
13:30− 三枝千尋(㈱花王)

    「プロジェクションマッピングによる顔表現の可能性」
13:50− 休憩(プロジェクションマッピングの実演有り)
14:20− 渡邊克巳・河野哲也(立教大学)・山口真美(中央大学)
    「現代における顔・身体の変容について」
17:30  終了予定

<3日>

10:30− 趣旨説明(河野哲也・立教大学)

「トランスカルチャーとは何か」

10:35− 河野哲也(立教大学)
10:55− 小林 徹(龍谷大学)
11:20−質疑応答

(11:40−12:40 昼休み)

「トランスカルチャー下での顔身体=自己変容」

12:40− 吉田ゆか子

13:20− ウォント盛 香織

14:00− Eric Chelstrom(St. Mary’s University)
14:40− 休憩

「ジェンダー変容下での顔身体=自己変容」
14:55− 吉野靫 (立命館大学)
15:35− 古怒田聖人(大阪大学)
16:15− Tamsin Kimoto (Emory University)
16:55− 総合討論
17:30  終了予定

プログラム詳細については、以下URLよりご覧ください。 

https://drive.google.com/open?id=1OxLkvu9GSIP1o3aiKBclwKIu5L4Gjc5M


【情報交換会のご案内】
3日シンポジウム終了後、ワテラスコモンホール横のカフェで情報交換会を催します。お時間ある方はご参加ください。(会費制 2,000−3,000円程度)

会場の都合により、人数制限がございます。お申込み先着順に受付させていただきます。

情報交換会ご参加の方は、事務局アドレス(email hidden; JavaScript is required)宛に

 お名前

 ご所属・職名

 連絡先メールアドレス

を、22日(金)までにお送りください。

多くのみなさまのご来場をお待ちしております。

新学術領域研究「顔・身体学」

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