The Lex Academic Philosophy Publishing Workshop: East & Southeast Asiaのご案内
2023.04.28
https://www.lexacademic.com/ blog/east-southeast-asia- philosophy-publishing- workshop/
日付:2023年5月24日
時間:18:00~19:30(日本)、17:00~18: 30(台湾)、16:00~17:30(タイ)、
10:00~ 11:30(英国)。
参加者:
Kanit (Mitinunwong) Sirichan(タイ・チュラロンコーン大学)
宮園健吾(北海道大学、『Philosophical Psychology』誌editor 及び『Philosophical Explorations』誌associate editor。
Sascha Benjamin Fink(ドイツ・ライプチヒ大学、『Philosophy and the Mind Sciences』誌Co-Editor-in-Chief)
Ying-Tung Lin (林映彤) (台湾・国立陽明交通大、『Philosophy and the Mind Sciences』誌associate editor)
日付:2023年5月24日
時間:18:00~19:30(日本)、17:00~18:
10:00~
参加者:
Kanit (Mitinunwong) Sirichan(タイ・チュラロンコーン大学)
宮園健吾(北海道大学、『Philosophical Psychology』誌editor 及び『Philosophical Explorations』誌associate editor。
Sascha Benjamin Fink(ドイツ・ライプチヒ大学、『Philosophy and the Mind Sciences』誌Co-Editor-in-Chief)
Ying-Tung Lin (林映彤) (台湾・国立陽明交通大、『Philosophy and the Mind Sciences』誌associate editor)
このオンラインワークショップでは、 国際的な哲学ジャーナルへの掲載を目指す東アジア・ 東南アジアの研究者、 特にキャリアの初期段階にある研究者の支援・ 情報提供を目的として、Constantine Sandis (Lex Academic・英ハートフォードシャー大学) と4人の哲学者が対談を行います。
ワークショップの前半は、論文の準備(執筆戦略、 トピックの選択、共著、原稿へのフィードバック、校正、 編集サービス)と投稿(適切なジャーナルの選択、特別号、 オープンアクセス、編集巻、査読プロセス)に焦点を当てます。
ワークショップの後半では、査読者の役割(課題、関わり方、 Reviwer2問題)、ジャーナル編集と管理( 適切な査読者の選定、言語的バイアスへの対処) についての洞察を提供します。
ワークショップの後、質疑応答の時間を設けます。 質問はライブチャット(匿名を含む)、 または事前のメールにて受け付けます。
参加方法:
Zoomリンクを入手するには、5月23日午後5時(日本時間) までに、以下のGoogleFormで登録を行ってください。 登録後Zoomリンクが表示され、 ワークショップの前日にリマインドメールが送信されます。 誰でも無料でご参加いただけます。
ワークショップの後半では、査読者の役割(課題、関わり方、
ワークショップの後、質疑応答の時間を設けます。
参加方法:
Zoomリンクを入手するには、5月23日午後5時(日本時間)
連絡先:
宮園健吾(北海道大学)
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