日本哲学会研究倫理窓口
日本哲学会研究倫理窓口にようこそ。
・この窓口では、日本哲学会会員の剽窃・盗用をはじめとする研究不正および日本哲学会の活動との関わりで行われたハラスメントについての申し立てを受け付けています。
・以下に書き込んでいただく内容は、あなたのプライバシーを尊重しつつ、今後の手続きや調査を進めるために利用させていただきます。申し立てを受けた相手や関係者に対して、申し立てがあったことやその内容をあなたの同意なく伝えることはありません。
・以下のフォームに記入いただいたからといって自動的に調査が始まるわけではありません。相談いただいた内容やあなたの意向を考慮しながらその後の進め方を決定させていただきます。
・この窓口で入力いただいた内容は、まず窓口担当(日本哲学会研究倫理委員長および副委員長)が拝見します。その後、手続きや調査を進めるにあたって、他の研究倫理委員や調査委員が内容を拝見する可能性があります。
・以下の入力項目の多くは、現時点では必ずしも入力いただく必要はありません。ただし、申し立てを正式に受理し本調査を開始する際には、(1)〜(4)の項目がすべて必須となり、(5)の付帯資料の提出も可能なかぎり必要となります。
・ハラスメント申し立てに関して、何がハラスメントと認められるか、このあとの手続きがどうなるかなどについてより詳しくは「日本哲学会ハラスメント防止ガイドライン」を参照してください。
日本哲学会研究倫理窓口フォーム